◆ 牧野様訃報 ◆
9期の牧野様が、7月1日病気で入院中に他界されました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
牧野さんは我が9期の最長老で何時もひょうひょうとして行事には全出席されておられました。
特にお酒と麻雀が大好きで、前澤・町田・上林山・瀧田会員と十年以上に亘り友好を持っておられました。
麻雀クラブはSUMという名称で、毎年二回、鬼怒川迄遠征。心底、楽しんでおられた姿が目に浮かぶようです。
こうした牧野さんの笑顔ももう見ることが出来ません。寂しさを隠すこともできません。もう一度卓を囲みたい気持ちで一杯です。
是非、天国から参加してください。・・・SUMクラブ一同
◆ テレビドラマ「お別れホスピタル」を見て ◆
2024年2月3日から毎週土曜10時から約50分間、NHKで放映されている「お別れホスピタル」、明後日の24日第4話で終了しますが感動しています。
ストリーは、末期がんなど重度の医療ケアが必要な人や、在宅の望めない人を受け入れる療養病棟での本音で語る人間ドラマです。
患者が死を迎えるにあたり「何を望んでいるのか?」、そして看護師は「どのようにケアしらたら良いのか?」を看護師(岸井ゆきの)を主人公となり、看護師や医師の家庭などの生きざまを通て、壮烈ですが愛にあふれたストーリーです。
近年、高齢化が進行し、癌が国民病と化した現在の日本、高齢者の5人に1人が「認知症」となる現状を考え、考えさせられるドラマです。
先週の第3話では、10年間、植物状態の娘をパートの母親1人で介護していたが、母親も癌を発症、娘と自殺を計画するが看護師の機転で止められた。
ここで、思うのはお金の大切さです。裕福な環境であれば、施設の整ったホスピタルで、母親も娘も最期を迎えることができ、自殺を考えることはなかったと思います。
話は変わりますが、近年多く発生している大震災の場合、身体に問題が無ければ、お金があれば家を建て直すこともできます。長期間続く避難所の生活は大変のようです。それまで、長期の旅行でも過ごしたらどうですか?
住宅ローンが残っている家の場合、新築することは、地震の被害だけでなく二重の苦労です。私は財が無いので、高い地震保険や医療保険に加入して備えています。
3班 浪 江
主なキャスト
◆ コロナ状況(埼玉県・さいたま市・岩槻区) ◆
毎月2回アップしていました感染状況報告は、新聞掲載及び市ホームページの停止により、今回をもって終了といたします。
※ データは岩槻9期 坂本様から提供
◆ さいたま市のコロナ状況(2020/11/18市HPから) ◆
◆ さいたま市水害に関する情報提供 ◆ 9期 浪江
台風シーズン時期となり、水害に関するHP情報を提供します。
次のURLをクリックして、サイトにジャンプしてください。
https://www.flood-info.city.saitama.jp/JP/index.html
◆緑のカーテン◆ 2018.6.23投稿
今年も「ゴーヤの緑のカーテン」が完成しました。
しかし、今年は蜂や蝶などが少ないようで、雄しべの花粉(咲き始めは雄しべがほとんどです。)が雌しべに受粉せず成長が止まっているものが多いです。
成長したものは15㎝以上になりました。今年は人工授粉ですかね。 撮影:6/23 4班:浪江
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